25歳に発見したおでこのシワ進行を阻止した予防策!深いシワになる前に先手を打とう!
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目次
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- 「おでこにシワができてる!!」
- 「まだ20代なのに30・40代になったときにどうなるの!?」
そんな悩みを抱えていませんか?
シワを発見してしまうと毎日気になってしまいどうにかしたいですよね。
私が初めておでこのシワを発見したのは25歳のときでした。
旦那に「でこにシワできてる!」と言われ、そのまま鏡を見たら確かに横線があり物凄くショックでした。。
今はまだシワが気になり始めた状態ですが、
このまま放っておくと確実にシワが深く刻まれていくのであれこれ予防策を打ちました。
そのおかげでシワが刻まれるのを予防をさせることができています。
もうすぐ28歳になりますがこの通り。
おでこを縮こませると後述する2,スキンケアやメイク時にこすらないで作ってしまったシワが若干あるんですが、真顔の状態でシワの横線が刻まれるのを防いでいます^^
おでこのシワが気になり始めた20代なら今回紹介していることを実施すれば一旦はシワの進行を予防できると思います。
できてしまってからでは消すたのにお金がかかってしまうので、予防できるうちに早めに手を打っておきましょう!
[1]おでこのシワの進行をストップさせた予防策
1,シワができる表情をしない
20代後半になるとエイジングサインがちらほら出てきたのですが、はじめに目についたのがおでこのシワでした。
すぐにおでこのシワができる原因を調べてみたところ、
まぶたの筋肉(眼輪筋)が衰え、目を開けるときに額の力を借りてしまうことでおでこにシワができる
とのことでした。
だから「まぶたの筋肉を鍛えることでおでこのシワを予防できます」とどこのサイトにも書かれてました。
確かにまぶたの筋肉を鍛えるのは有効かもしれません。
だけど腹筋も数回しただけではお腹にすぐに筋肉がつかないですよね。
筋トレと同じように、
「目回りの筋トレを初めてもすぐには鍛えられない…→その間にもでこのシワが刻まれてしまう!」と思ったのです。
そこで咄嗟に思いついたことは「あ、おでこにシワができる表情をしなければいいやん」と考えたのです。
鏡の前で色んな表情をしてみて、
- おでこにシワができるタイミングはいつなのか
- シワができる表情はどんな表情なのか
を見つけその表情をしないようにしました。
目を開くときにシワができやすいので目をぱちぱちさせるときに注意して研究してました。
そしてどのような見開き方だとおでこにシワができないかを見つけ、その表情を覚えるようにしました。
例えば、
- コンタクトを入れるとき
- マスカラを塗るとき
って目を見開くことが多いですよね。
その瞬間におでこにシワができてる方が多いです。
どのような見開き方をすればおでこにシワを寄らせずにマスカラを塗るかを意識することで予防できるのです。
これはちゃんと理にかなっていて、シワができる表情を毎日積み重ねることでだんだんとシワが定着してしまいます。
つまりそのシワができる表情をしなければシワは定着しにくいということです。
「目尻のシワを作らないように笑わないようにしましょう」というのは無理がありすぎますが、
おでこのシワを予防するために目回りに注意することは簡単できます。
おでこの力を借りないで目を開く練習をしてみてください^^
2,スキンケアやメイク時にこすらない
とにかくお肌をこすらないことです。
とてもとても重要です。
身を持って体験したんです。
1,シワができる表情をしないで紹介した予防策で一旦はシワの進行をストップさせたのですが、
スキンケア時に額の左エリアをこすってしまい…少しシワができてしまいました(*_*)
スキンケアするときにおでこは最後に塗るようにしていたんです。
おでこあたりになるとクリームが足りなくなり、付け足すのが面倒で無理矢理伸ばしてしまうことでこすって塗っていました。
「やばい!シワ濃くなってる!」と気が付いたときにすぐにこすらないように気を付けたので、
シワが進行してしまったのは額の左エリアだけに留めることができました。
普通の状態ではシワはないんですが、おでこをぎゅっとするとこの通り。
分かりますか??
左側だけ横線があります^^;
アップで見るとやはりシワが左右の違いが分かります。
わざとシワができるような顔をしないとシワは出現しないんですがそれでもやっぱり気になります>_<
25歳を越えるとお肌に物理的摩擦を与えるとシワができやすくなります。
こすらないように注意してあげることでシワ予防になるので、
スキンケア・メイク時にできるだけ擦らないように注意してあげてくださいね。
[2]マッサージは絶対にオススメしません
「おでこ シワ 改善」と検索するとネットにおでこのシワ改善マッサージというのを見かけます。
スキンケア時に指などを使って5分間くらいおでこをマッサージするものですね。
たくさん特集されてますが…私はシワ改善のためのマッサージは絶対にオススメしません^^;
なぜなら2,スキンケアやメイク時にこすらないでも紹介した通り、お肌は擦れば擦るほどシワやシミができやすくなります。
「乳液を使って滑りやすくしたら大丈夫なんじゃないの?」と思われた方もいるでしょう。
しかし乳液を使っても擦る動作を毎日積み重ねていくとどうでしょう?
やはり積もりに積み重なって物理ダメージとしてお肌に蓄積されていってしまいます。
それにマッサージではシワは取れません。
マッサージで効果があるのはむくみだけです。
むしろシワを助長させてしまいます。
ましてやいくら本にノウハウが書かれているとしても素人がマッサージを行うのはリスクが大きいです。
筋肉やリンパの位置などを学んでいるプロに癒しやむくみを取る目的で行ってもらうのはアリだと思いますが、
シワを取るためにマッサージはしないほうがいいです。
[3]できてしまったおでこのシワは?
1,【さらに予防】顔ヨガで表情筋を鍛え中
現在27歳なのですがこれから年齢を重ねていくにあたり[1]おでこのシワの進行をストップさせた予防策で挙げた予防策だけではキツイと考えています。
恐らくこのまま何もしないでいるとまたシワが出現してくると思います。
そうならないように顔ヨガで目回りの筋肉を鍛えてさらに予防中しているところです。
顔ヨガで一番有名なこの方の本を参考にしています。
この本には顔の筋肉の写真とイラストが掲載されていて「この筋肉が衰えるとどうなるか」というのも解説されていてかなり分かりやすいです^^
まだ効果は実施中なので分かりませんが、ある程度自分の中で結果が見えたら当ブログで報告します。
2,消したい!シワ改善美容液をお試し中
できてしまったシワは化粧品では取れません。
なかったことにするには美容クリニックでボトックスなどを打つしかないでしょう。
だけど私はボトックスやヒアルロンは打ちたくないです^^;
「おでこの左側にできてしまったシワとと付き合っていくしかないのかなあ」と悩んでいたところ、
ポーラからシワ改善美容液、リンクルショットが発売されたのでそちらを試すことにしました!
リンクルショットもまだお試し中なのでまだ変化があればブログで報告します。
リンクルショットがお肌の奥まで到達することが初めて認可された医薬部外品のコスメなので、
正直リンクルショットでは無理なら他のシワ改善美容液では対処できないだろうなあと思っています^^;
ですのでリンクルショットには多いに期待しています!
[4]さいごに:他にも気をつけたほうがいいこと
さいごに小さなことですが気を付けることで、シワを予防できることを書いて終わりにします。
それは、
- 紫外線対策
- 乾燥しない肌作り
です。
紫外線はシミだけでなく浴び続けることで肌の奥まで到達したるみやシワを引き起こしてしまいます。
ですので毎日しっかり日焼け止めを塗ることでシワ予防ができます。
次に乾燥しない肌作りです。
お肌は乾燥すると硬くなってきます。
すると余計にシワができやすくなり定着しやすくなります。
乾燥するとほんとにいっきにエイジングサインが出やすいです^^;
ですので乾燥しない水分があるお肌を目指すことでシワ予防ができます。
(私も今必死に乾燥肌と戦っています)
シワって発見してしまうとすごく萎えますよね…。
だけどまだ20代ならあれこれ手を打つことで予防できるので、
小さいことから負担にならない程度に対策していきましょうね^^
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